「次はどうなるの?」
そんなワクワクが止まらない絵本は、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめますよね。
今回は、親子で読みながら思わず笑ったり驚いたりできる「展開が面白い絵本」を4冊ご紹介します。寝る前の読み聞かせにもぴったりなので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。
1. おしゃべりなたまごやき
作者:寺村輝夫(作)・長新太(絵)
あらすじ
王さまは毎日たまごやきを食べるのが大好き。ある日、不思議なたまごを使って料理をすると、なんとたまごやきがおしゃべりを始めます!そこからお城は大騒ぎ。予想外の出来事が次々と起こります。
コメント
「たまごやきがしゃべる」という設定だけでも子どもは大喜び!
王さまのちょっぴりわがままな姿もクスッと笑えて、最後まで飽きずに読めます。「えー!そうなるの!?」と親子で盛り上がれる一冊です。
おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ) [ 寺村輝夫 ] 価格:1540円 |
2. パンのかけらとちいさなあくま
作者:内田莉莎子(再話)・堀内誠一(画)
あらすじ
小さなパンのかけらをきっかけに、ちいさなあくまと人間が出会います。お互いのやり取りを通して、思いもよらない結末へ…。昔話ならではの面白さと温かさが詰まった物語です。
コメント
昔話らしい独特のテンポがクセになります。
「そんな展開になるの!?」という驚きがあり、読み終わったあとも親子で話したくなる絵本です。大人が読んでも味わい深い作品ですよ。
パンのかけらとちいさなあくま リトアニア民話 (こどものとも絵本) [ 内田莉莎子 ] 価格:1320円 |
3. おまえうまそうだな
作者:宮西達也
あらすじ
お腹を空かせたティラノサウルスが出会ったのは、小さなアンキロサウルスの赤ちゃん。ところが赤ちゃんはティラノサウルスを「おとうさん」だと思い込みます。二人の心温まる交流と感動のラストが待っています。
コメント
最初は「食べられちゃう!?」とドキドキ。
でも読み進めるうちに、親子の愛情に思わずほっこりします。笑ってハラハラして、最後は少し泣ける…何度も読み返したくなる名作です。
おまえ うまそうだな (絵本の時間 23) [ 宮西 達也 ] 価格:1540円 |
4. おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん
作者:長谷川義史
あらすじ
「おじいちゃんのおじいちゃんって、どんな人だったの?」という疑問から始まる物語。どんどん昔へさかのぼっていくうちに、歴史の世界へタイムスリップしたような気分になります。
コメント
タイトルだけでもインパクト抜群!
ページをめくるたびに時代がさかのぼっていく展開が面白く、「昔ってこんな時代だったんだ!」と自然に歴史への興味も広がります。親子で会話が弾む一冊です。
おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん [ 長谷川 義史 ] 価格:1760円 |
まとめ
展開が面白い絵本は、「次はどうなるんだろう?」というワクワクがいっぱい。読み聞かせの時間が、親子の楽しいコミュニケーションの時間になります。
今回ご紹介した4冊は、それぞれ違った魅力があります。
- 『おしゃべりなたまごやき』…笑える不思議なお話
- 『パンのかけらとちいさなあくま』…昔話ならではの意外な展開
- 『おまえうまそうだな』…笑いと感動が詰まった名作
- 『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』…歴史に興味がわく楽しい一冊
「今日はどの絵本にしようかな?」と迷ったら、ぜひこの4冊を手に取ってみてください。きっと親子で「もう一回読んで!」と言いたくなる素敵な時間が待っています。


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