子どもって、冒険のお話が大好きですよね。
「次はどうなるの?」「どこへ行くの?」と目をキラキラさせながら聞いてくれる姿を見ると、読んでいる大人まで楽しくなります。
今回は、想像力がぐんぐん広がる「冒険系絵本」を2冊ご紹介します。どちらも親子で楽しめる名作なので、読み聞かせにもぴったりですよ♪
1. ぼくのペンギンはどこ?
作者:サム・アッシャー(作・絵)
あらすじ
大切なペンギンがいなくなってしまった男の子。
「どこへ行っちゃったの!?」と探し始めると、街中をめぐる大冒険がスタート!たくさんの人や景色に出会いながら、一生懸命ペンギンを探します。ページをめくるたびに新しい発見があり、最後には思わず笑顔になる結末が待っています。
読んでみた感想
まるで絵さがしゲームをしているような楽しさ!
「ペンギンいた!」「あっ、こっちにも何かいる!」と、子どもがページの隅々まで夢中になって見てくれます。
親は物語を読んでいるつもりでも、子どもは探偵気分(笑)。何度読んでも新しい発見があるので、「もう一回!」が止まらない一冊です。
価格:1870円 |
2. かいじゅうたちのいるところ
作者:モーリス・センダック(作・絵)/じんぐうてるお(訳)
あらすじ
いたずらをしてお母さんに叱られたマックス。
部屋でふてくされていると、そこはいつの間にか不思議な森へと変わり、大海原を越えた先には「かいじゅうたちのいるところ」がありました。
大きくてちょっぴり怖そうなかいじゅうたちを相手に、マックスは王様になって大冒険を繰り広げます。しかし楽しい時間の中で、少しずつ大切なことに気付いていきます。
読んでみた感想
最初は「かいじゅう怖いかな?」と思っていたのですが、読み進めると意外とかわいく見えてくるから不思議。
子どもは「王様になりたい!」と大興奮、大人はマックスの気持ちにじんわり共感できます。
冒険のワクワクだけでなく、「おうちっていいな」と思えるラストも素敵。読み終わる頃には親子そろってほっこりします♪
価格:1870円 |
まとめ
冒険系の絵本は、子どもの想像力をぐっと広げてくれるだけでなく、「もし自分だったら?」と考えるきっかけにもなります。
今回ご紹介した2冊は、それぞれ違った魅力があります。
- 『ぼくのペンギンはどこ?』…探す楽しさ満載!何度読んでも新しい発見がある絵本。
- 『かいじゅうたちのいるところ』…世界中で愛される冒険の名作。ワクワクと優しさが詰まった一冊。
おうち時間や寝る前の読み聞かせに、ぜひ親子で冒険の世界へ出かけてみてください。「今日はどんな冒険が待っているかな?」と、ページをめくる瞬間から楽しい時間が始まりますよ♪
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